合宿・キャンプ
【セーリング】セーリング日本代表沖縄合宿in宜野湾市
2020年11月28日(土曜日)から2020年12月28日(月曜日)の期間、宜野湾市の宜野湾港マリーナなどにおいて、セーリング日本代表合宿が行われています。本合宿では、東京 2020 オリンピックのセーリング競技で470級男子代表に内定している岡田奎樹・外薗潤平選手らが参加しております。今回は、2020年12月17日(木曜日)宜野湾港マリーナで行われました歓迎式の様子を紹介します。
「来るべき日に向け備えてきた選手のみなさん、ここ沖縄合宿でさらなる強化を図っていただき、この中から東京2020オリンピックで金メダリストが誕生することを大いに期待しています。」と力強い歓迎のあいさつ
「“I believe my self ” 自分の力を信じて更なる大きな大会でいい成績が出るよう期待しています。頑張ってください。」と激励のあいさつ
シングルハンドレーザーラジアル級女子代表 土居 愛実(どい まなみ) 選手へ花束贈呈
「コロナ禍の最中、合宿を受け入れてくださりありがとうございます。しっかりと感染対策を行い合宿を行ってまいります。東京2020に向けていい成績が出せるよう頑張りますので応援よろしくお願いします!」と 選手代表あいさつ
選手のみなさん、残りの合宿日程も充実したものとなりますように。来年のオリンピックでの活躍を楽しみにしています。今後もセーリング競技に注目し応援しています!!
日本セーリング連盟公式ウェブサイトはこちら https://www.jsaf.or.jp/hp/