2018年10月22日(月曜日)から27日(土曜日)までの6日間、バドミントンのモンゴル・ネパール代表選手が沖縄キャンプを行っています。

合宿3日目の24日(水曜日)、与那原町観光交流施設で行われた練習の様子をお届けします。

▼ナビン・シュレスタ選手(ネパール国内ランキング  ダブルス1位)の練習風景

▼株式会社ACE実業団バドミントンチーム　滑川亮助選手、鈴木一斗選手、上杉晋平選手と3対1で練習

 「食べ物も美味しく、気候も過ごしやすくVery Good」 と爽やかに沖縄の感想を語るシュレスタ選手。週末にはほかの選手もキャンプに合流する予定です。

2020東京オリンピックでの活躍が楽しみですね！

ちばりよー！