合宿・キャンプ
【フェンシング】フェンシング男女サーブル日本代表沖縄合宿
2018年10月17日(水曜日)から22日(月曜日)までの6日間、フェンシング男女サーブル日本代表が名護市で強化合宿を実施します。
合宿初日となる17日に那覇空港で行われた歓迎式の様子をお届けします。
▼拍手で選手をお迎え
▼選手とスタッフの準備が整い、歓迎式スタート!
▼名護市地域政策部 松田健司(まつだ・けんじ)部長の歓迎あいさつ
「自然豊かな環境で充実した合宿になると思います。世界の舞台での活躍を期待しています」
▼沖縄県フェンシング協会 伊波良和(いは・よしかず)副会長の激励あいさつ
「県民にとってフェンシングを知る絶好のチャンス。東京オリンピックで活躍できるようにサポートしていきたいと思います」
▼青木千佳(あおき・ちか)女子キャプテンへ花束贈呈
島村智博(しまむら・ともひろ)男子キャプテンへ名護市特産品セット贈呈
▼島村キャプテンのあいさつ
「暖かい沖縄での合宿を楽しみにきました。11月から始まる新シリーズに向けて練習に励み、東京オリンピックで金メダルを獲得するために頑張ります」
▼記念撮影
▼名護市のゆるキャラ「名護親方(なぐうぇーかた)」との記念撮影では、歓迎式の緊張もほぐれた様子
沖縄での合宿が実りあるものとなり、アジア大会に続き東京オリンピックでも活躍することを期待しています。
ちばりよー!
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