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【デフバレーボール】デフバレーボール世界選手権2024沖縄豊見城大会開催にかかる知事表敬

2024年2月14日(水曜日)、デフバレーボール世界選手権2024沖縄豊見城大会開催に伴うあいさつのため、(一社)日本デフバレーボール協会が沖縄県知事へ表敬訪問を行いました。

▲左 大川 裕二(おおかわ ゆうじ) 日本デフバレーボール協会理事長、右 玉城 デニー(たまき でにー)知事
▲大川理事長「日本で世界選手権大会をやるからには沖縄以外に考えられないと思っていた。沖縄のデフバレーの歴史やホスピタリティーを世界の人たちに体験して欲しい」
▲玉城知事より「沖縄でデフバレーの世界選手権大会を開いてもらうのは名誉あること。県としても喜んで力添えしたい」

大会は2024年6月21日(金曜日)から6月30日(日曜日)の10日間、豊見城市民体育館をメイン会場に行われ、国内での開催は初めてとなります。大会には現在、男女合わせて8か国15チームの出場が決まっています。男子には豊見城市出身の真謝茂伸(まじゃ しげのぶ)選手が参加する予定です。
男女日本代表チーム、メダル獲得を目指しちばりよー!!

2023年6月にはデフバレー男女日本代表が沖縄合宿を行っています。
2023年合宿歓迎式の様子はこちら。
日本デフバレー協会公式サイト(外部サイトが開きます)