その他
【ご紹介】公共スポーツ施設設備改善アドバイザー派遣in沖縄市
2019年7月12日(金曜日)に今年度2回目のアドバイザー派遣を行ってきました!その様子をご紹介させていただきます!
※アドバイザー派遣業務詳細はこちらから。
今回は、Vリーグの強豪、パナソニックパンサーズが準ホームとする沖縄市より、タラフレックスシートの敷設作業に関する指導依頼です。
アドバイザーは公益財団法人日本バレーボール協会業務推進室副部長の灰西克博(はいにし・かつひろ)氏及びJVA主催各大会の敷設作業の実績をもつ、(株)セレスポ社から古川夏樹(ふるかわ・なつき)氏と森野裕仁(もりの・ひろひと)氏の3名を派遣しました。
当日は、沖縄市より多くの質問があり、アドバイザーが作業の実践を交えながら一つ一つ丁寧に応えていた。アドバイザーの適切な指導や加者全員が精力的に作業に取り組んでいました。
最後にアドバイザーからのまとめとして、「本日の作業の手順を再確認し、今後も安全な敷設作業に取り組んでほしい」との助言をいただきました。
各自治体の皆様も、必要に応じ、ぜひアドバイザー派遣制度をご活用ください!
▼過去のアドバイザー派遣の記事はこちらをごらんください。
https://www.sports-commission.okinawa/archives/news/2019-04-11