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合宿・キャンプ

【ソフトボール日本代表(全カテゴリー)】ソフトボール日本代表沖縄合宿in読谷村

2017年12月5日(火曜日)から12月21日までの17日間、ソフトボール女子日本代表の合宿が、昨年に引き続き読谷村の平和の森球場球場・多目的室広場にて行われています。

今回の合宿は、日本代表だけではなく、全てのアンダーカテゴリー(U23U19U16U14)の代表選手も加わった初めての合同合宿となります。

日本代表は125日より、アンダーカテゴリーは1218日より沖縄入りし強化合宿に励んでいます。

今回の合宿より、ソフトボール女子日本代表選手をコーチ役に、アンダーカテゴリー(U19U16U14)の代表選手に高度な技術を育成するプロジェクトが開始されました。

今回は練習最終日となる20日の様子をご紹介します。

▲歓迎ののぼり旗や横断幕だけではなく、スコアボードにも「女子ソフト日本代表 読谷村へめんそーれー」の文字を映し出しており、読谷村全体で合宿を歓迎している様子が伺えました。

▲終始掛け声や指示などが飛び交い活気に溢れた練習でした。

女子ソフトボール日本代表 宇津木監督は、歓迎式でのコメントで『昨年の読谷村の合宿で良いスタートをして無敗で各大会タイトルが取れた、また読谷村で東京オリンピックに向けて合宿をして金メダルを取りたい』と語っていました。

昨年同様に、今回の合宿が実りのあるものとなり、大会での成績に繋がることを期待しています。

ちばりよー。

ソフトボール日本代表についての詳細は下記をご覧ください。

公益財団法人 日本ソフトボール協会公式ホームページ