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大会・イベント

【野球】ラグザス presents 第32回 WBSC U-18 野球ワールドカップ

世界野球ソフトボール連盟(WBSC)が主催するラグザス presents 第32回 WBSC U-18 野球ワールドカップが、2025年9月5日(金曜日)から9月14日(日曜日)の期間、沖縄セルラースタジアム那覇糸満市西崎球場にて開催されています。
侍ジャパンU-18日本代表には、2025年夏の甲子園で初優勝を果たした沖縄尚学高等学校の末吉 良丞(すえよし りょうすけ)投手が選出されています。

2025年9月8日(月曜日)に、オープニングラウンド(グループA)で糸満市西崎球場にて行われたキューバ vs プエルトリコの試合と、沖縄セルラースタジアム那覇にて行われた南アフリカ vs 日本の試合の様子をお届けします。

キューバ vs プエルトリコ(糸満市西崎球場)

▲球場正面には大会を知らせる垂れ幕と、選手や観客を歓迎する横断幕
▲国歌斉唱。旗手を務めているのは地元の高校生で、他にもボールボーイなど試合の補助をしていました
▲ベンチからの応援で選手を鼓舞する両チーム
▲熱中症の注意喚起も、日本語と英語を表記

にわか雨で試合が一時中断するも、すぐに晴れて再開。照り付ける太陽の下、両者譲らない熱い戦いを繰り広げていました。
試合は0-1でプエルトリコの勝利となりました。

南アフリカ vs 日本(沖縄セルラースタジアム那覇)

▲18時30分 試合開始
▲日本の先発は大阪桐蔭高校3年生の中野 大虎(なかの だいと)投手(背番号10)
▲南アフリカの先発はフラッド(FRADD Tristan Douglas)選手(背番号4)
▲日本が先制
▲雨が降り始めたなか試合を見守る南アフリカチーム
▲グラウンドを雨から守るシートの設置や片付けをする珍しい光景
▲試合再開を前にグラウンド整備を待つ日本チーム(右端は末吉投手)

試合は日本が5回コールドで勝利を収めました。日本チームはリラックスした雰囲気で試合を運び、南アフリカチームも終始明るく、日本での試合を楽しんでいる雰囲気が伝わってきました。

また、「戦後80周年」の節目に世界の代表選手が沖縄を訪れるこの機会を活かし、スポーツを通じた国際交流や平和学習の取組も行われています。多くの出場チームが糸満市摩文仁の平和祈念公園を訪れ、平和学習ガイドから沖縄戦や平和の礎の説明を受けました。選手たちが、多くの犠牲者を生んだ戦争の悲惨さから平和の尊さを改めて感じとり、これからの国際交流のあり方を考えるきっかけとなることを願います。

9月11日(木曜日)から9月13日(土曜日)まで日本を含む上位6チームでのスーパーラウンドと、順位決定戦が行われます。そして、決勝戦・3位決定戦は9月14日(日曜日)に沖縄セルラースタジアム那覇にて行われます。皆さんも是非この機会に沖縄で次世代最高レベルの試合を楽しみ、選手たちに大きな声援を送ってください!

大会の詳細については、WBSC公式サイト(外部リンクが開きます)をご確認ください。