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【セーリング】 日本セーリング連盟 副知事表敬

2025年1月31日(金曜日)、公益財団法人日本セーリング連盟の馬場会長らが池田副知事を表敬訪問し、沖縄キャンプでのトレーニング成果により、男女混合ディンギー470級岡田選手・吉岡選手ペアがパリ2024オリンピックで銀メダルを獲得したことを報告しました。

▲公益財団法人日本セーリング連盟 馬場 益弘 会長

日本セーリング連盟 馬場会長より「パリ2024オリンピックでは20年ぶりの銀メダルを獲得することが出来ました。座間味村や与那原町の良い環境でトレーニングできたことがメダル獲得に繋がっています 」と報告がありました。

▲沖縄県 池田 竹州 副知事

池田副知事より「沖縄でトレーニングをしていた岡田選手や吉岡選手がメダルを獲得したということは、大変意義深いものだと感じています」とあいさつ。

▲日本代表サイン入りシャツを池田副知事に贈呈

2028ロサンゼルスオリンピック(アメリカ)、2032ブリスベンオリンピック(オーストラリア)での更なるメダル獲得を目指し、選手強化育成に向けて走り始めている日本セーリング連盟。沖縄キャンプでトレーニングする次世代の選手たちが、新たなメダリストになることを期待しています。

日本セーリング連盟の公式サイトはこちら(外部サイトが開きます)