2018年5月11日(金曜日)から13日(日曜日)までの3日間、沖縄県立武道館において第17回アジアジュニア&カデット,アンダー21空手道選手権大会が開催されました。

大会最終日となる13日(日曜日)に行われたアンダー21の部の様子をお届けします。

▼最終日は応援に来る方が増えて会場の中も外も大盛り上がり！

▼形の決勝戦。日本をはじめとするアジア各国の選手の迫力ある演武に魅了されました！

▼組手の試合。形と違い、相対する選手同士が蹴りや突きを行います

▼決勝戦で勝利を手にした澤江優月選手！おめでとうございます！

▼表彰式の様子。優勝した中野壮一郎選手、おめでとうございます。

▼表彰式の後にはさまざまな国の選手が交流を深めました。
AKFアジア大会の沖縄開催は今回が初めて！空手発祥の地・沖縄でこのような国際大会が開催されるのは非常に感慨深いものですね。

出場選手のみなさん、東京オリンピックを目指してこれからもがんばってください！

試合結果などは大会公式サイトをご確認ください。