Sports Islands OKINAWA スポーツコミッション沖縄 Sports Comission Okinawa 沖縄で合宿・大会をするなら、スポーツコミッション沖縄へ! 充実したスポーツ施設情報など豊富なコンテンツを紹介します。 メニュー

冬でも負荷の高いトレーニングが可能

日本代表を始め国内トップ選手たちも頻繁に訪れて合宿を実施。豊富な陸上競技場、抜群の交通アクセスなど充実の環境で、沖縄は陸上トレーニングの大人気スポットです。

《インタビュー》沖縄陸上競技協会 理事長 比嘉 律子さん

―沖縄が人気のトレーニングスポットになっている理由はどこにあると思いますか。

国内において場所的に沖縄は暖かいです。それに加えて、各地区に陸上競技場とトレーニングする場所があります。また、くまなく交通網が整備されており、離島も含め2、3時間で全てに移動できるアクセスの良さもあります。団体の宿泊対応にも慣れており、各チームの色々な要望に応えてくれるホテルも揃っています。こういった充実の環境からリピーターが多いと思います。

―実際、どのようなチームが沖縄に来ているのですか。

日本代表の短距離、跳躍系の選手などは2月、3月の時期によく来ています。高校、大学のチームになると数えきれないくらいですね。期間はトラック競技ですと長くて1週間くらい、そして短いものですと3月に開催している春季記録会に合わせてトレーニングに来る高校、大学チームがあります。また、マラソンなどでは国頭村に加え、宮古、八重山、久米島といった離島などで1ヶ月くらいキャンプを行ったりしていると良く聞いています。

―これから新たに沖縄でトレーニングをしようと考えている人達は、どこで情報を得るのがお薦めですか。

各市町村の体育協会、観光協会が受け入れを熱心に行っています。ホームページなどを見て競技場を探し、その周辺の体育協会、観光協会などに連絡するとホテル、交通手段の確保などをサポートしてくれています。

―沖縄ならではの充実したトレーニング環境について、詳しく教えてください。

多くの人達がトレーニングに来ていることで、自治体の方も受け入れに慣れています。例えば国頭では村道に「ランナーが走りますので気をつけてください」といった看板を立てています。また、プロ野球のキャンプも盛んで一流の競技者に対する理解もあるので、一般の方が来ても不自由することはないと思います。

また、競技場には大体、付帯設備としてウェイトトレーニングが出来る施設があったり、周辺の設備も充実している所が多いです。そして貸し切りでなければ、普通に陸上競技場に行って高くても数百円の使用料を払えばトレーニングできる場所も豊富です。そして、ある競技場が使えなくても、そこから車で20分、30分の距離ですぐに別の競技場があり、それぞれ問い合わせにもしっかり対応してくれているので練習場の確保に困る心配もほとんどないと思います。

―競技種目別におすすめの施設を教えてください。

沖縄市陸上競技場、沖縄県総合運動公園は日本陸連の第1種公認陸上競技場に指定されており、短距離などはそこを利用する事が多いです。また、国頭村は駅伝、長距離種目の環境整備に力を入れており、クロスカントリーができるコースが陸上競技場に併設されているなど、沖縄の中でも幅広い対応が可能です。他に車椅子などは石垣島に日本陸連のトレーナーがおり、競技をよく分かっています。そして宜野湾市では車椅子マラソン大会が行われているなど、一般から車椅子の競技者まで幅広く利用していただいています。どの地域での練習がその競技に適しているかなど、分からない方がおられましたら、私達に連絡していただければアドバイスをさせていただきます。

沖縄の陸上団体

イベント開催実績例

2月 NAGOハーフマラソン 11月 秋季記録会
3月 春季記録会 12月 NAHAマラソン
5月 沖縄陸上競技選手権大会兼国体選考会

陸上年表 in 沖縄

1985年 第1回NAHAマラソン開催

関連スポーツ施設の例