4月20日(木曜日)から、プロフットサルチームのバサジィ大分が糸満市・豊見城市にて合宿を行っています。

合宿期間中の25日(火曜日)、糸満市の西崎体育館において糸満市 金城靖副市長による糸満市特産品の贈呈式が行われた後、練習の一環としてインナーマッスル強化トレーニングが行われました。今回はその様子をお届けします。

まずは、贈呈式の様子をご紹介します！

▲糸満市　金城靖副市長 より激励の挨拶

▲バサジィ大分　吉武茂郎監督へ糸満市特産品「南国フルーツワイン」の贈呈

　贈呈者：糸満市　金城靖副市長

▲吉武監督より御礼の挨拶

「南国フルーツワイン」は、うちなーファーム(旧・糸満市観光農園)で生産されている糸満市の特産品。原料となる4種の果実（マンゴー、パッションフルーツ、アセロラ、シークァーサー）は全て沖縄県内で収穫されたものが使われています。

このワインを飲んで、合宿の疲れを吹き飛ばしてほしいですね。

贈呈式終了後、インナーマッスル強化のトレーニングが行われました。

▲ドローイングというトレーニング方法を取り入れていました。体幹が鍛えられ、プレー時にぶれない体をつくりだすことができるそうです。

■バサジィ大分のチーム詳細は下記サイトよりご確認ください。

　バサジィ大分公式サイト

▼バサジィ大分沖縄合宿に関する過去の記事はこちらから

https://www.sports-commission.okinawa/archives/news/2017-4-24

https://www.sports-commission.okinawa/archives/news/2017-4-23

https://www.sports-commission.okinawa/archives/news/2017-4-20