地域情報

読谷村

読谷村のイチオシ!

沖縄本島中部の西側に位置する読谷村は、サトウキビ畑が広がるのんびりとした風景が印象的。断崖絶壁に波が砕ける残波岬一帯は公園として整備され、大海原を見渡せる遊歩道が続いている。また、泊城公園にある渡具知ビーチは、スタンドアップパドルボード(SUP)を体験できるスポット。ボードの上に立ちパドルで漕ぎ進むSUP は、フィットネス感覚で楽しめる。お腹がすいたら、読谷ファーマーズマーケット「ゆんた市場」限定のローカルフード、「紅豚モズバーガー」でエネルギーをチャージしよう。

市町村概要

【読谷村施設PR動画】

【地理的概要】
読谷村は、沖縄本島中部、西海岸に位置し、東シナ海に突き出した半島状の地形です。東は読谷山岳を頂点とした緑の山並みが連なり、西は黒潮流れる東シナ海に面し、南は沖縄本島最大の流域面積を誇る比謝川が流れ、北は荒波に洗われる残波岬を擁する自然に囲まれています。

【地域概要】
人口は40,722人(2015年10月末現在)で、2014年1月からは『日本一人口の多い村』となりました。村域面積は35.28平方キロメートルで、県下18番目の大きさとなっています。

【地域的特性】
村内には「琉球王国のグスク及び関連遺産群」として2000年に世界遺産に登録された「座喜味城跡」や絶景として名高い「残波岬」をはじめとした多くの名所があり、毎年多くの人が集まります。また本村は、沖縄県内でも有数の陶芸が盛んな村であり、人間国宝の金城次郎氏の登り窯をはじめ、県内最大級の登り窯を保有する「ヤチムンの里」があります。陶芸だけでなく織物の「読谷山花織」では与那嶺貞氏が、「紅型」では玉那覇有公氏が人間国宝となり工芸が非常に盛んであります。その他の観光名所としては、観光案内所「道の駅喜名番所」、県内最大級の定置網漁やジンベイザメとダイビングのできる都屋漁港、101種類の体験ができる体験王国「むら咲むら」、村の西側に約15キロメートル続く自然海岸などがあります。また、伝統芸能も盛んで、字ごとに特色のある芸能が引き継がれていて「青年エイサーまつり」や「読谷まつり」で披露されています。
本村では『平和共存・文化継承・健康増進・共生持続』を村づくりの基本理念とし、「ゆたさある風水、優る肝心、咲き誇る文化や、健康の村」を村づくりの目標に主体的創造的に進めているところです。

【歴史的特性】
歴史文化としては、沖縄に埋葬があったという最初の証拠遺跡である「木綿原遺跡」や、琉球王尚巴志とその子3人の王名が刻まれている「尚巴志王三代の墓」、300年以上前に使われていたとみられる喜名焼きの窯である「喜名焼古窯跡」、「琉球王国のグスク及び関連遺産群」として登録された座喜味城跡などがあります。
また、かつて読谷出身の「泰期」は、1372年中山王察度王の命により中国(明)へ進貢貿易船を出し、その後4回にわたって交易を行い、大交易時代を切り開いたと言われています。その頃は、読谷の長浜港を外来文化の入り口として栄え、外来文化を進んで取り入れ、琉球の進運に大きな影響を与えています。それらは今日、読谷山花織・焼物などの伝統工芸品や、村内各地に残る民俗芸能として伝承され、読谷の大地に深く根ざしています。
沖縄の三線の始祖と讃えられている「赤犬子」も読谷村の出身といわれており、そのゆかりの地として子供から大人まで琉球古典音楽や島唄が盛んです。

【文化的特性】
本村は文化の継承を村の基本理念の一つにしています。村民が主体となって作りあげ、毎年行われる「読谷まつり」は40年余り受け継がれています。その他に、「読谷青年エイサーまつり」「読谷村ハーリー大会」等様々な伝統、文化が継承されています。

読谷村Webサイト

お役立ち情報

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