地域情報

八重瀬町

八重瀬町のイチオシ!

沖縄本島南部に位置し、のんびりとした自然豊かな風景が広がる八重瀬町。南端の玻名城海岸ではサンゴ礁を間近に見ることができ、シーカヤックも楽しめる。海岸沿いには遊歩道周辺に約100種類の植物が自生する「ホロホローの森」があり、随時ガイドウォークも行われている。また、古くから農業が盛んな八重瀬町では地元の農産物を使った加工品が豊富。「しらかわファーム」で作られている、88種類の野菜や果物の栄養素を凝縮したヘルシーな酵素ドリンクも人気がある。

市町村概要

【地理的概要】
八重瀬町は、沖縄県本島の南に位置し、町域は東西に約6.6km、南北に約9.1kmで、総面積は26.9㎢です。町の東側は南城市、西側は糸満市、南側は太平洋、北側は南風原町と豊見城市に接しています。また、県都那覇市に近く、町の北端は県庁から約4.7km、本庁舎までは約14kmで、東西に国道331号、南北に国道507号が縦断しています。地勢は、全体的に起伏に富んだ地形となっており、町の南部には、町名の由来にもなっている八重瀬岳を最高地(標高163m)とする丘陵台地があり、台地の海岸線は雄大な海食崖を形成し、風光明媚な景観を有しています。なお、南部の八重瀬岳一帯は琉球石灰岩が分布する台地で、急斜面を北方に向け、緩やかな斜面を南方に向けています。東・西・北部の一帯は緩やかな台地状となっており、全体的に平坦地形が緩やかに北方へ広がっています。台地の大部分はさとうきび畑で、その中に集落が点在しています。全体として、肥沃な土壌に恵まれており、農業の盛んなまちとして発展してきましたが、那覇市に近い北部については都市化が進展しており、田園と都市が共存するまちとなっています。

【地域概要】
平成18年に八重瀬町が誕生し、毎年人口が増加傾向にあり、誕生当初は、約25,600名の人口から誕生10周年を前に、平成27年12月2日に八重瀬町の人口が3万人に達成しました。

【地域的特性】
大地の大部分が、起伏に富んだ地形となっており、本町の南部一帯が高台で、その他は緩やかな丘陸地帯には、サトウキビ畑が広がり、その中に集落が点在しております。沖縄戦跡国定公園になっている本町の南部は、多々名グスクや八重瀬岳、具志頭城趾、ぐしちゃん浜など深い緑と美しい海辺を有する地域で、優れた景観を有しています。近年は、本町の北部地域で主要道路の国道507号線拡張や同バイパスの整備、区画整理事業など都市化が進み、田園と年が調和するまちとして日々変貌しております。

【歴史的特性】
八重瀬町の始まりは今から約2万年前の旧石器時代末頃までさかのぼることが出来ます。1970年(昭和四十五年)本町南部を流れる雄樋川河口近くの採掘場から約一万八千年前の化石人骨「港川人」が発見されました。顔形の特徴がわかる人骨としては日本最古を誇り、日本人のルーツを探る上で貴重な資料です。また、「沖縄自由民権運動の父」とされる、謝花昇や「汗水節」の作詞者の仲本稔は本町が誇る先人達となっています。

【文化的特性】
八重瀬町には、先人達が培ってきた歴史や文化が脈々と受け継がれ、自然と調和した生活や四季折々の伝統行事が数多く残っています。それは、長い歴史と豊かな自然の中で形成され、祖先を敬う心から育まれてきました。祖先の霊を祀る旧盆や五穀豊穣を祈願する豊年祭、漁の大漁祈願と安全祈願をする浜下り、港川ハーレーなど四季ある自然の中で培われてきた文化が、私たちの生活の一部として、根付いています。それが集落の団結や一族の絆を深め、助け合いの精神を今に繋いできました。祖先を敬い自然を尊ぶ心を次世代へ引き継いでいくためにも、八重瀬町では、自然環境の保全と活用を町民と共に考え、人と自然が共存できるまちづくりを進めています。

八重瀬町Webサイト

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