地域情報

うるま市

うるま市のイチオシ!

沖縄本島中部東海岸の半島部に位置するうるま市。5つの島々が海中道路や橋によって結ばれ、毎年4月にはロードレース大会も開催される。美しい海を一直線に突き抜ける全長4.7km の海中道路は眺望抜群!市内西側の丘陵地帯に広がるテーマパーク「ビオスの丘」や、標高204mの石川岳トレッキングコースでは、亜熱帯植物が生い茂る沖縄ならではの自然を満喫。石川岳麓の「沖縄県立石川青少年の家」は宿泊施設や研修室が完備し、一般団体も利用できる。

市町村概要

【地理的概要】
うるま市は、沖縄本島の中部東海岸に位置し、県都那覇市から約25kmの距離にあります。金武湾と中城湾に面し、東南部に広がる勝連半島の北方海上及び東方海上には有人、無人の8つの島々や、勝連半島から平安座島を結ぶ海中道路、海洋レジャーに適した多くの海浜を有するなど、美しい風景と豊かな自然環境に恵まれたまちです。
 また、沖縄自動車道の石川インターチェンジが設置されており、市外からの交通の利便性にも優れています。

【地域概要】
うるま市は2005年4月1日、具志川市、石川市、勝連町、与那城町の2市2町が合併して誕生したまちで、人口は12万2千人、面積は86.08平方kmとなっています。「珊瑚の島」という意味の沖縄の言葉「うるま」から名付けられたうるま市は、コバルトブルーの海に囲まれた島々と美しい橋「あやはし」で結ばれており、「海」・「橋」・「空」が調和した風光明媚なまちとして知られています。そして東洋一の長さを誇る「海中道路」や、世界遺産「勝連城跡」をはじめとする歴史的な遺跡も数多く点在しています。伝統芸能「エイサー」や「獅子舞」等が盛んであり、県随一の「闘牛どころ」としても知られています。
うるま市出身の女優・比嘉愛未さんが盛岡市(岩手県)を舞台にしたNHKドラマ「どんと晴れ」に出演したことをきっかけに、平成24年7月31日には盛岡市と友好都市提携を結んでいます。

【地域的特性】
うるま市では、一年を通じて様々な祭りやイベントが催されています。
最も大きな祭りといえば「うるま祭り」(10月)であり、地域の伝統芸能をはじめとし、闘牛、アーティストライブ、市民参加型イベントなど、見どころ満載の祭りです。
そのほかにも、海中道路をコースに行われる「あやはし海中ロードレース大会」(4月)、市内各地で行われる「ハーリー大会」(6月)、夏の風物詩「うるま市エイサーまつり」(旧7月)、県内各地の獅子舞が一堂に会する「全島獅子舞フェスティバル」(9月)、市産品が一堂に展示される「うるま市産業まつり」(12月)、「春の芸術祭」(1月)など、スポーツ、文化・芸術と幅広い分野で、多彩な祭り・イベントが催されています。
また、うるま市は闘牛が最も盛んなまちとして知られており、沖縄県闘牛組合連合会主催の闘牛沖縄一を決める「全島闘牛大会」を含めて、年におよそ20回の闘牛大会が開催されています。
勝連城跡においては、中高生による現代版組踊「肝高の阿麻和利」やうるま市出身の唄者が集結し沖縄民謡を楽しむ「ぐしく島唄あしび」(8月)など、世界遺産を舞台とした贅沢なイベントが開催されています。
うるま市の各地域に残るエイサー、獅子舞、闘牛などの伝統芸能や文化は、長い歴史をもっており、古くは琉球王朝時代まで遡ることができます。これらの伝統芸能や文化は、琉球王国から沖縄県、沖縄戦を経てアメリカ軍による統治、そして本土復帰と、時代の大きな波に揺られながらも、今日まで脈々と伝えられてきました。いつの時代でも地域の人々が心の拠り所として大切に守り、親から子の代へ、子から孫の代へと、互いにふれあいながら、まさに手渡しで伝えられてきたものです。
うるま市の文化活動の拠点となる市民芸術劇場・石川会館・きむたかホールは、文化協会をはじめ、各地域の文化活動団体などの舞台芸術の場となっており、文化振興に大きな役割を果たしています。

【歴史的特性】
 豊富な水資源と肥沃な広い土地に恵まれ、かつて砂糖キビの生産量が沖縄一を誇り、太平洋戦争後においては外国語学校、文教学校及び農林学校などが創設され、戦後沖縄の文教の中心地として発展してきた歴史を持つ旧具志川市。戦中戦後において、米軍により設置された難民収容所や琉球政府の前身である沖縄諮詢委員会、更には民政府設置など戦中戦後の沖縄政治・経済の中心地として発展してきた旧石川市。「おもろさうし」の中で「きむたか」(心豊か・気高い)と称され、大和の京や鎌倉にたとえられるほど繁栄が謳われ、特に城主阿麻和利の時代には最盛期を迎え、平成12年に世界遺産の指定受けた勝連城を有する旧勝連町。約2500年前の沖縄貝塚時代中期のもので沖縄最大の段丘集落跡といわれる「シヌグ堂遺跡」や西原間切から平田間切、与那城間切と改名を重ね、沖縄県島嶼町制の施行など歴史的な変動を経験した与那城町の2市2町が合併し、平成17年4月1日に新市「うるま市」が誕生しました。

【文化的特性】
うるま市には、世界遺産である勝連城跡、国指定文化財の伊波貝塚、安慶名城跡、仲原遺跡をはじめとし、琉球の開闢神話にまつわる史跡、数千年前の住居跡、グスク時代、琉球王朝時代、そして近代にいたるまでの史跡・遺跡が数多く残っています。 
勝連城跡は、昭和47年(1972年)に国指定史跡に指定され、平成12年(2000年)に「琉球王国のグスク及び関連遺産群」の一つとして、首里城跡などとともにユネスコの世界遺産に登録されました。昭和52年度より保全修理整備事業による城郭内の整備が行われ、現在も城壁の石積み等の整備が進められています。

うるま市Webサイト

お役立ち情報

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