地域情報

浦添市

浦添市のイチオシ!

琉球王朝発祥の地として知られる浦添市。浦添運動公園周辺には「浦添城跡」や、王陵「浦添ようどれ」などの史跡が点在。復元整備された石畳道もあり、浦添市の歴史をたどりながらウォーキングが楽しめる。また、浦添市産の桑の葉を使ったお茶やお菓子は食物繊維やカルシウムなどの栄養素が豊富。健康食品としても人気が高く、浦添市役所の売店で購入できる。そして東京ヤクルトスワローズの春季キャンプ中は、浦添市限定のかりゆしウェアも販売される。数量限定だがキャンプ終了後も浦添市役所で購入できる、ファンにはたまらないレアグッズだ。

市町村概要

【地理的概要】
沖縄本島の南側に位置し、東シナ海に面する西海岸沿いにあって、南は那覇市、北は宜野湾市、東は西原町と2市1町と接している。市域(飛地を含む)は、東西8.4km、南北4.6kmで、北を頂点として南西と南東に広がった扇状の形をしている。総面積は19.48k㎡で、西側の東シナ海と接しているところはアメリカ海兵隊の兵站基地「牧港補給地区(Camp Kinser)」が占めており浦添市総面積の約14%を占める。また浦添ふ頭・沖縄県中央卸売市場として使用されている伊奈武瀬地区は飛地である。

【地域概要】
人口は約11万人の都市で、那覇市、沖縄市、うるま市に次ぎ、沖縄県第4の規模を持つ都市である。全国でも高い出生率を誇り、那覇市と隣接するため人口増加が著しく、人口密度は5,863人/km²(2015年11月現在)と県内では那覇市に次いで2番目に高く、全国でも鉄道路線の通っていない市町村では1番高い。県内でも有数の商業、工業が活発な市である。琉球王朝発祥の地であり、「津々浦々をおそう(諸国を支配する)」という意味の「ウラオソイ」に由来して現在のような「浦添」の文字が与えられたとされています。

【地域的特性】
浦添市には浦添城跡(浦添グスクは首里城以前の中山王の居城だったといわれている。)や首里城から浦添グスクまでのルートとして石橋や石畳が現在でも一部残っており、今なおその風格を漂わせています。一方で西海岸開発事業や沖縄都市モノレール延長事業も整備されており、慢性的な渋滞緩和や県経済の発展に大きく寄与することが期待されております。浦添市では「人間尊重」、「自立」及び「平和」を基本理念とし、市民の連帯、自然との調和、歴史を生かした魅力ある「てだこの都市・浦添」を理想の都市像とし、「太陽とみどりにあふれた国際性ゆたかな文化都市」実現に向け諸施策を展開しています。

【歴史的特性】
「てだこ」とは沖縄の方言で「太陽の子」を意味し、英祖王の神号「英祖日子(えそのてだこ)」にちなんだもの。英祖王は、かつて牧港という天然の良港を拠点に、海外との貿易を通じ、いち早く新しい文化を取り入れ、国を開き、治め栄えたことから「国王の生まれ出ずる国」と古謡でうたわれるほどに浦添の名を高めた人物です。そのため、浦添市内の施設やイベントには良く「てだこ」の言葉が使われています。

【文化的特性】
浦添の夏の風物詩である「浦添てだこまつり」もその一つで、2日間にわたり地域の伝統芸能の演舞やエイサー、ハーリー大会そしてフィナーレには大花火ショーも行われる浦添市の一大イベントです。2月には沖縄最大のウォーキングイベントである「てだこウォーク」やプロ野球チームの東京ヤクルトスワローズの春季キャンプが行われるなど、各種イベントとも大変な盛り上がりを見せています。また、浦添市はハンドボールが盛んな地域で、幾度となく全国制覇を成し遂げ日本代表やプロ選手も輩出するなど全国でもトップレベルであることから「ハンドボール王国都市宣言」を行い、青少年の健全な育成を図っています。浦添市の特産品には、桑の栽培から養蚕、紡ぎ、人の手で丁寧に織りあげられる「うらそえ織」や桑を乾燥してつくる「てだ桑茶」などがあり新たな産業として注目されています。施設としては国の重要無形文化財に指定を受け、ユネスコ無形文化遺産登録された伝統芸能「組踊」を中心とする沖縄伝統芸能が観覧できる施設「国立劇場おきなわ」や開発途上地域等の経済及び社会の発展に寄与し、国際協力の促進に資することを目的としている「国際協力機構JICA」があります。また浦添市では琉球王朝時代から交流のある中国福建省泉州市と友好都市締結を行い、国際性豊かな人材の育成に寄与するため両市の次代を担う児童生徒の友好都市交流が行われています。

浦添市Webサイト

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