地域情報

豊見城市

市町村概要

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【地理的概要】
本市は、沖縄本島南部に位置し、北は県都の那覇市に隣接、東は南風原町、八重瀬町、南は糸満市に隣接しています。面積は19.45㎢で、東西に6.8㎞、南北に5.5㎞と横に長い長方形の形をしています。

【地域概要】
本土復帰を境に人口が急激に増加し、村として全国で1位、2位の人口規模を競い合う大きな村に発展してきました。現在も人口増加が著しく、平成24年度には6万人を突破し県内7番目の人口数となっています。平成14年4月1日、地方自治法施行後初となる村から市へ市制施行を行い、「豊見城市」の産声をあげました。市制施行以来、地先等への企業誘致、雇用拡大を行うことで新たな活力が生まれ、全国の市を対象に集計された「全都市/成長力ランキング」において、上位にランキングされています。

【地域的特性】
本市の土壌は保水性に富んでいるため、昔から農業の盛んな地域で、戦前はサトウキビ、戦後は葉野菜づくりが行われてきました。近年ではこれらに加え、ビニールハウス栽培などを中心に都市近郊型の農業がおこなわれ、マンゴー、トマトなどが栽培されています。さらに、サトウキビの葉、穂を染料とした「ウージ染め」が開発され、本市の特産物として販売されております。
また、中心市街地の区画整理や豊崎地区の開発に伴う積極的な企業誘致による商業・運送・情報系産業の発達、県内最大の人口ビーチである美らSUNビーチやアウトレットモールあしびなー、瀬長島の商業施設整備などによる観光地としての確立など、発展が目覚ましいです。

【歴史的特性】
豊見城という地名は、三山時代に、後の南山王となる汪応祖が漫湖を眺望する高台に城を築き、それを「とよみ城」と呼んだことに由来するといわれています。この時代の豊見城は南山王の配下で、中山に対する第一線として、豊見城城、長嶺城、瀬長城、平良城、保栄茂城の各城砦が築かれ、三山時代の重要な場所でした。
1851年、アメリカで身に付けた語学や知識を活かし、日本とアメリカの橋渡し役として活躍したジョン万次郎が豊見城市字翁長にある高安家に滞在したことから、ジョン万次郎のゆかりの地として、彼の出生地である高知県土佐清水市と姉妹都市を結び交流を深めています。

【文化的特性】
旧暦5月4日に県内各地で開催される沖縄の代表的な伝統行事「ハーリー」は琉球王府が編集した歴史書「球陽」によると、約600年前に豊見城城主「汪応祖」が中国留学時に見た竜舟を模した船を漫湖に浮かべて五穀豊穣を願い、竜舟競渡をしたことが始まりだと記されています。毎年5月には豊見瀬御嶽での拝礼の儀式である「ハーリー由来まつり」、7月には「豊見城ハーリー大会」が開催され、ハーリー発祥の地としてハーリー文化が脈々と受け継がれています。
その他にも、6年に一度、旧暦8月15日に開催される保栄茂の「巻チ棒」、12年に一度辰年の旧暦8月9日に開催される高安の「龕ゴウ祭」などの伝統行事や美らSUNビーチで様々なイベント等が開催され、多くの市民、観光客で賑わっています。

豊見城市Webサイト

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