地域情報

多良間村

市町村概要

【地理的概要】
多良間村は、沖縄本島から南西に約380kmのところに位置し、多良間島と水納島の2島からなる村です。宮古島と石垣島のほぼ中間に位置します。
両島は、隆起サンゴ礁の島であり、島の周囲は美しいサンゴ礁の環に囲まれています。水産資源が豊富であるとともに、変化に富んだ地形は多くのダイビング客を魅了しています。

【地域概要】
多良間村は、サトウキビや葉たばこの栽培、肉用牛の生産などの第一次産業が主要な産業となっています。また、ピンダ(山羊)は、昔から各家庭で飼育されており、人口の倍以上(3千頭以上)を数えたこともあった。

【地域的特性】
多良間村で栽培されるサトウキビから生産される黒糖は、平成26年度に、日本初の『全戸エコファーマー』の認定を取得し、質・量ともに日本一といわれている。
肉用牛(黒毛和牛)の生産は、近年特に盛んになってきており、約3千頭が飼育されている。1年未満で出荷された子牛は、九州は東北地方の高級ブランド牛として売られている。
また、多良間島産山羊は、平坦な島特有の『潮風のミネラルを多く含んだ』草で育ったことにより、旨味を多く含んだ『たらまピンダ』としてブランド化されており、更なる改良により量産体制が図られている。
多良間村は、自然がそのままの形で残る島として、平成22年度に『多良間県立自然公園』に認定されている。
また、このような自然や文化を継承し、村づくりに生かしていこうということで、平成22年9月に『日本で最も美しい村』連合に加盟し、全国の美しい村と連携して運動を展開している。

【歴史的特性】
多良間村は、歴史的価値の高い史跡の多く残る島としても知られています。琉球王朝時代には、王府の役人が直接治めており、旧暦の8月に行われる『多良間の豊年祭』(八月踊り)は、これらの人々により持ち込まれたものといわれており、王朝時代の文化を色濃く残している。昭和51年に、国指定重要無形民俗文化財にも指定されている。

【文化的特性】
多良間豊年祭(八月踊り)の中で演じられる組踊りは、このような形で毎年のように演じられるものとしては随一であり、高い評価を受けている。八月踊りが開催される旧暦の8月には、多くの観光客が島を訪れ、島が最も活気づく季節となっている。

多良間村Webサイト

お役立ち情報

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