地域情報

那覇市

那覇市のイチオシ!

国際通りや第一牧志公設市場など、那覇市内は観光スポットが目白押し。奥武山公園駅からモノレールに乗れば、約30分で首里駅に到着。ウォーキングを兼ねて、首里城公園内や金城町の石畳道をゆっくりまわろう。市の西側には波の上ビーチがあり、マリンスポーツやバーベキューも楽しめる。

市町村概要

【地理的概要】
那覇市は、日本本土と台湾を結ぶ海上に、弧を描いて連なる琉球列島の中心である沖縄本島の南部に位置しています。当市から1,500kmの円周域には、東京、香港、ソウル、北京、マニラなどの主要都市が含まれ、古くから東南アジア各都市を結ぶ交通や通信、物流の要衝であり、アジア諸国との交易拠点として発展した歴史があります。
現在は、沖縄県の県庁所在地であり、那覇空港と那覇港を抱える沖縄の玄関口でもあります。日本とアジアの中心である立地を活かし、物流や観光でアジアと日本、世界と日本をつなぐ交流都市となっており、毎年多くの観光客が訪れます。
平成25年度には、沖縄県を訪れる観光客の95%にあたる624万8千人が当市を訪れました。

【地域概況】
平成27年3月31日現在、当市の人口は322,581人で、沖縄県の人口の約22%を占めています。人口は、1990年以降微減傾向にありましたが、近年は増加しており、世帯数については一貫して増えています。市域面積は39.27㎢で、人口密度は8,051人/㎢(平成22年度国勢調査確報値)と、県庁所在地では東京特別区、大阪市、横浜市に次いで4番目に高くなっています。

【地域的特性】
 中心市街地の、車では通れない入り組んだスージグヮー(路地)には「まちぐゎー」と呼ばれる市場(いちば)や昔ながらの商店街があり、大通りには商業施設が立地しています。近年は、中心市街地の北側にある「新都心地区」が発展しており、博物館・美術館などの学習施設や国や県の行政施設、大型のショッピングセンターが立ち並び、中心市街地と並んで観光客や地元客で賑わっています。
市内唯一のビーチである波の上ビーチでは、マリンレジャーやバーベキューなどの設備が充実しています。
那覇港(なはこう)泊(とまり)埠頭(ふとう)から出る船に乗れば、国立公園に指定された慶良間(けらま)諸島近辺でのシュノーケルやダイビングが経験できます。また、冬には間近でクジラに会えるホエールウォッチングツアーも行われ、当市を拠点として、沖縄の豊かな海を体感できます。
当市の南に位置する豊見城市との市境にある漫湖湿地帯は、水鳥や渡り鳥などの野鳥が飛来する貴重な環境として、ラムサール条約にも登録されており、豊かなマングローブ林の中で干潟に生息する多様な生物を目にすることができます。
当市は、亜熱帯の気候と風土に育まれた豊かな文化を持ち、琉球王国の王都・商都としてアジア諸国との交流を軸に発展してきた長い歴史があります。大戦後は、米軍統治下での復興、そして日本復帰と、激動の時代を歩んできました。

【歴史的特性】
歴史文化では、琉球王国に由来する史跡や文化が数多く残されています。平成12年12月2日には、市内に所在する「首里(しゅり)城跡(じょうあと)」「識(しき)名園(なえん)」「玉(たま)陵(うどぅん)」「園比屋武(そのひゃん)御嶽(うたき)石門(いしもん)」を含む県内9件の史跡が、「琉球王国のグスク関連遺産群」としてユネスコの世界遺産に登録されました。
琉球王国時代の城下町であった首里地域には、赤瓦の屋根と石畳の道が美しい「首里(しゅり)金城町(きんじょうちょう)石畳(いしだたみ)道(みち)」や、「首里三箇(しゅりさんか)」と呼ばれた泡盛酒造など、当時の面影が残っています。
また、琉球(りゅうきゅう)舞踊(ぶよう)や組(くみ)踊(おどり)等の伝統芸能、琉球漆器や首里(しゅり)織(おり)等の伝統工芸、琉球料理など、当時の文化も引き継がれており、市内各所で堪能することができます。
当市は、大戦後の復興の中で、市民の生活とともに培われた、活気あふれるまちぐゎー文化が根付いています。
まちぐゎーとは、沖縄の方言で、商店街のことです。当市の中心市街地にある商店街では、元気なおばーと方言を交えたおしゃべりを楽しみながら、沖縄ならではの食材や日用品を購入することができます。
また、米軍統治下で受けた外国の影響も色濃く残っており、店舗に並ぶ食材や日用品などから、当時の名残を感じることができます。

【文化的特性】
 沖縄では、「鳴き声以外はすべて食べる」と言われるほど、豚肉を良く食べますが、「市民の台所」と呼ばれる第一牧(まき)志(し)公設市場に行くと、豚の顔が食材として売られているなど、本土では見られない、多くの食材に出会えます。
また、マグロもぜひ味わっていただきたい食材です。那覇の市魚マグロは、近海で獲れるため冷凍保存をする必要がなく、また、船上でほどよい熟成期間がとれるため、旨味成分が増したおいしい時期に流通されます。市内の多くの飲食店でマグロが提供されており、お店によって調理法が様々なので、食べ歩きも楽しみの一つです。
那覇市では、伝統行事やイベントも充実しています。5月には「那覇ハーリー」、10月にはギネス認定登録を持つ那覇大綱挽をメインに開催される「那覇大綱挽まつり」、11月には、古都首里で「琉球王朝祭り首里」、12月には約3万人が参加する、国内最大級の市民マラソンである「NAHAマラソン」、2月には読売ジャイアンツが春季キャンプを行い多くの観光客の皆様でにぎわっております。

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