地域情報

名護市

名護市のイチオシ!

レトロな雰囲気の市街地と自然豊かなエリアが広がる名護市は、本島北部の拠点都市。名護湾に面した21世紀の森公園内のビーチは、サンセットウォーキングもおすすめだ。市街地では、名護市観光協会によって街中のパワースポットや史跡などを巡るガイドツアーが予約制で開催されている。また、21世紀の森公園近くの「名護漁港水産物直売所」の食堂では、鮮度抜群の魚介類を使った料理が味わえる。魚やイカの天ぷらも休憩時のおやつにぴったり。

市町村概要

【地理的概要】
名護市は、昭和45年8月に名護・屋部・羽地・屋我地・久志5町村が合併し誕生しました。
沖縄本島北部に位置し、総面積210.37k㎡で沖縄県の総面積(2,275.78k㎡)の約9.2%を占め、竹富町 (334.02k㎡)、石垣市(229.00k㎡)に次いで広大な面積を有しています。「山原(やんばる)」と呼ばれる自然豊かな沖縄本島北部の玄関口と言われており、名護湾、羽地内海、大浦湾と三方に開けた美しい海があり、名護岳、多野岳、嘉津宇岳など美しい山々が連なる山紫水明の地です。

【地域概要】
平成27年3月31日現在、当市の人口は61,494人で世帯数とともに毎年増加しております。

【地域的特性】
平成27年には市制45周年を迎え、現在もやんばるの中核都市として発展し続けています。
 主な産業として、観光業、農業・畜産業、林業・漁業があります。まず、観光業においては、1月の「NAGOハーフマラソン」・「名護さくら祭り」を皮切りに、2月の「北海道日本ハムファイターズ春季キャンプ」、3月の「NAGOURAマラソン」、5月の「羽地ダム鯉のぼり祭り」、6月の「名護市ワラビンピック」、7月の「名護夏まつり」、8月の「名護市長杯争奪全島ハーリー大会」、9月の「久志20kmロードレース」・「名護市青年エイサー祭り」、10月の「やんばるの産業まつり」、「11月のツール・ド・おきなわ」、12月の「名護・やんばるツーデーマーチ」と年間を通して多くのイベントがあります。農業・畜産業においては、県内でも農業生産高が高く、多品目の農作物が栽培されています。平成25年までに8品目が拠点産地に認定されています。また、畜産業では鶏卵やブロイラー、養豚などの生産が多いのが特徴です。林業・漁業においては、市土の大部分を森林が占めており、林業組合を中心に水源涵養林の植林等が行われています。また、3面の豊かな海域が広がる名護は、6つの漁港を拠点に漁業が行われています。海洋資源を守りながら漁業の振興に取り組んでいます。

【歴史的特性】
 名護市では、屋我地の大堂原の浜で約6,500年前の土器が見つかっています。
18世紀には、近世沖縄を代表する政治家の程順則が名護間切の総地頭となり、名護親方と名乗ります。その功績や、仁徳から人々に親しまれ、名護聖人とも呼ばれました。彼は、文学者・教育者としても知られていて、漢詩集を出したり、1718年には琉球で初めて学校を設立しました。程順則が中国から持ち帰った教訓書「六諭衍義」は八代将軍徳川吉宗に献上された後に日本語に訳され、江戸時代の寺小屋の教科書として日本全国に広まりました。
 明治15年以後、郵便局・病院など地方の中枢機関は名護に集中立地した。那覇との海上交通が整備され、物資の集出荷や人々の移動の中継地として名護港の役割が増し、名護大通りを中心に商店の立地も相次ぎました。明治後期から大正初めにかけて那覇~名護間の県道が、続いて山原各地間の郡道が整備され、陸上交通の中継点ともなっていきます。
 こうして、山原の行政・運輸交通・教育・商業機能が名護市街地に集中する中で、マチとしての姿と地位・役割が備わり、方向付けられたのです。この基本性格は今日も変わりません。

【文化的特性】
ソーキそば発祥の地として知られる名護市には、おいしい食材をふんだんに提供してくれるお店がたくさんあります。また、名護のシンボルひんぷんがじゅまるをはじめとするパワースポットやエコツーリズムなどの体験型観光は、名護市の素晴らしい自然を堪能することができます。

名護市Webサイト

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