地域情報

本部町

市町村概要

【地理的概要】
本部町は沖縄本島北部、本部半島に位置し、温暖な気候と山・海に囲まれた自然豊かな風光明媚な町。近隣には、名護市・今帰仁村・伊江村と個性溢れる地域に囲まれ、沖縄らしさを今もなお残す魅力溢れる町です。全般的に険しい地形を持つ本町は、八重岳、本部冨士等の丘陵が起伏しながら連なり、海浜まで裾野を広げています。

【地域概要】
平成28年1月31日現在、本町の人口は13,601人で年々減少傾向にあります。少子高齢化や過疎化、地方分権等、時代の波にもまれながらも住みよいまちづくりに努めています。
町の面積は54.3㎢、東西南北8㎞の中に変化に富んだ地形をしています。亜熱帯に属する本町は年平均気温が22.5℃と温暖ですが、八重岳などの山岳部では低地よりも温度差が激しく、最低4℃まで下がることもあります。

【地域的特性】
本町には多くの観光地があり、年間400万人を越える観光客が訪れます。
海洋博公園・美ら海水族館や日本一早咲きの桜の名所で知られる八重岳、国定公園に編入された円錐カルスト地域を中心とした山々と、水納ビーチや瀬底ビーチといった国内有数の透明度を誇るビーチ、海の魅力を堪能できるマリンレジャー、マリンスポーツなども盛んで、山・平地・海がバランスよく融合する観光地となっております。この豊かな自然を活かし本町では、タンカンやアセローラ、キクやランなどといった農産物の生産や、伝統のカツオ漁などの漁業、畜産業などのほか、琉球藍による藍染や木工芸、陶芸などの工芸も盛んに 行われています。

【歴史的特性】
本町は、隣接する今帰仁村及び名護市と同じく歴史の古い町であります。
「琉球三山時代」に、隣の今帰仁村に北山城(今帰仁城)があり北部勢力の拠城となっていたが、1416年に北山は滅び、中山の尚巴志によって琉球王朝(第1尚氏王朝時代)の基礎が築かれていた。この時代には本部半島の大半は今帰仁間切に属していたが、1666年に伊野波間切が新設され、翌年伊野波間切が本部間切に改称されて現在の本部町の基礎となりました。
その後、本部町域の各村落は統廃合を繰り返したが、明治41年の沖縄諸嶼町村制施行により本部間切は本部村に改組され、さらに昭和15年12月10日には町制が施行されて本部町が誕生しました。

【文化的特性】
本部町のテーマであります「太陽と海と緑‐観光文化のまち」を目指し明るく住みよいまちづくりを行っております。
毎年12月には、「もとぶ展」を開催しております。文化活動に接する機会を広く提供し、町民自ら作品を発表することにより文化に対する意識の高揚を図り、地域文化の向上を目的としています。
本町には、世界的にも珍しい塩分を含んだ水が流れる塩川や、瀬底の土帝君、伊野波の石くびりなどの文化財や、コノハチョウやフタオチョウなど貴重な生き物も多く生息しています。
また、本町は沖縄そばの有名店が数多くあり、沖縄そばを扱っている飲食店は70店舗以上あります。その事から、「そばの町宣言」をし、本部町全域を「もとぶそば街道」と位置づけました。どの飲食店に行っても美味しい沖縄そばを頂く事ができます。
平成27年2月には「フクギの里宣言」を行い、先人たちがこれまで築き上げた歴史に感謝し、その想いを忘れることなくフクギを活用したまちづくりに務めています。備瀬地区には「フクギ並木通り」があり、約1kmの並木道になっております。差し込む日差しとフクギの葉擦れ、落ち着いた静けさは、かつての沖縄の集落の様子と、ゆったりとした時間の流れを感じさせてくれます。

本部町Webサイト

お役立ち情報

INFORMATION