地域情報

宮古島市

宮古島市のイチオシ!

トライアスロンやフィッシングなどさまざまなイベントが行われ、スポーツアイランドとして活気づく宮古島。市民球場近くの森の中には、自然道やゴムチップ舗装の道など4つのウォーキングコースが整備され、楽しみながら体力づくりをする地元の人の姿も多い。島には真っ白な砂浜が続く天然ビーチが多く、中でも「与那覇前浜」は東洋一と言われる美しさ。気分転換を兼ねたビーチトレーニングに最適だ。2015年1月に開通した伊良部島へ渡る「伊良部大橋」では、橋を利用したスポーツイベントも予定されている。

市町村概要

【施設PR動画】

【地理的概要】
宮古島市は、北東から南西へ弓状に連なる琉球弧のほぼ中間にあり、沖縄本島から南西に約300km、東京から約2000kmの北緯24度~25度、東経125度~126度を結ぶ網目の中に位置し、6つの島(宮古島、池間島、大神島、来間島、伊良部島、下地島)で構成されています。総面積は204㎢あり、島全体がおおむね平坦で、低い台地状を呈し、山岳部は少なく、大きな河川もなく、生活用水等のほとんどを地下水に頼っています。その現状と合わせ、宮古島では地下水を守ることと環境作りのため、「エコアイランド宮古島」を宣言しています。

【地域概要】
宮古島市は、平成17年10月に旧平良市、旧城辺町、旧上野村、旧下地町、旧伊良部町の5市町村が合併して誕生しました。旧市町村の育んできたさまざまな産業と歴史・文化・自然が一体となった新しい形の観光を推進し、島を彩る青い海と純白の砂浜は、訪れる人々を癒やしてくれます。人口は54,472人(2015年11月末)で、人口の大部分は平良地区に集中しています。高温多湿な亜熱帯海洋性気候に属し、年平均気温は23.3℃、年平均湿度は79%、降水量の平年値は約2,019mmで、1年を通して寒暖の差が少ない穏やかな気候です。

【地域的特性】
宮古島は美しい海岸線と白い砂浜、サンゴ礁の海中景観など豊かな自然に恵まれ、沖縄の海で一番美しいと言われています。東洋一の砂浜と称される「与那覇前浜ビーチ」は、美しいコーラルサンドの砂浜が約7km続き、「日本のベストビーチ」という口コミのランキングでは三年連続一位に輝いています。海開きのある4月から10月頃まで海水浴ができ、ダイビングではイルカや冬にはマンタが見られたりと一年中マリンスポーツを楽しむことが出来ます。また、仲宗根豊見親の墓・大和井などの史跡をはじめ伝統的な織物の宮古上布や在来種の宮古馬など、国指定・県指定の史跡や文化財、天然記念物も数多くあり、自然や歴史の豊かな島です。

【歴史的特性】
本市は、旧平良市・城辺町・下地町・上野村・伊良部町の5市町村が合併し、平成17年に誕生しました。
合併後、指定文化財の件数は152件と県内最多を誇っており、文化遺産に恵まれた豊かなまちとなりました。宮古は地理的条件の違いにより、沖縄本島とは異なる歴史を歩んだ時代があります。十六世紀初頭には琉球国の領土に組み込まれますが、同化することなく、独自の歴史と文化を築いてきました。土地の領有を争った群雄割拠の時代を経て、豊見親の統治時代があり、薩摩や琉球王府統治下で過酷な人頭税の時代もありました。戦渦にも巻き込まれ、米軍統治から祖国復帰へと時代の波に翻弄されました。いくつかの文化財を巡る「宮古島市neo歴史文化ロード 綾道(あやんつ)」という散策コースもあり、新たな観光資源になっています。

【文化的特性】
本市には「宮古上布」という宮古島を代表する工芸品があります。1539年に稲石によって創作され、1637年に人頭税の貢納布として制作されて以来、長い歴史を持つ織物です。1975年に経済産業大臣より伝統工芸品に指定を受け、1978年に国の重要無形文化財に指定されました。その他にも、「島尻のパーントゥ」や「宮古のクイチャー」、「野原のマストリャ」、「池間島のミャークヅツ」など数多くの指定民俗・文化があります。また、御嶽での神事も現在でも頻繁に行われており、信仰深い島でもあります。
イベントも充実しており、4月には「全日本トライアスロン宮古島大会」、10月には「エコアイランド宮古島マラソン」、11月には「宮古の産業祭り」、1月には「宮古島100kmワイドーマラソン」などがあります。その中でも「全日本トライアスロン宮古島大会」は毎年約20カ国120名の選手が海外から参加され、国際的規模で行われています。

宮古島市Webサイト

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