地域情報

南大東村

市町村概要

【地理的概要】
南大東島位置:北緯25度50分、東経131度14分(島の中央地点にある淡水池の岸)大東島という名前は、沖縄の古人が、遙か東の海の彼方にある島という意味の島言葉「ウフアガリジマ」からきていると言われる。

【地域概要】
大東島が初めて欧製の地図に現れたのは17世紀前半であるが、位置が不正確で発見者も定かではなかった。19世紀前半に大東島はボロジノ島として正式に英国海軍の海図や欧米の地図に登場した。ボロジノとは島を発見したロシア海軍の佐官であったポナフィディンの指揮する艦船・ボロジノ号にちなんで命名された。 基幹産業の農業の農家戸数は211戸で一戸当たりの経営規模は、約8haで経営耕地面積は広く我が国では例の少ない大型機械化一貫作業体系による大規模経営が確立している。今後尚一層、農業基盤の整備、土づくり、病害虫防除等積極的に推進し、生産性の向上を図る事が課題である。畜産は戦前戦後盛んであった役用牛馬は、農業機械化に伴い毎年減少し、最近は農家の副業として肉用牛と山羊を主とした畜産が行われている。

【文化的特性】
南大東島の開拓者がもたらした八丈島の大和文化と沖縄の移住者がもたらした沖縄文化。115年の間に混ざり合い、島の自然の力と特異な社会環境の中で熟成されて、独自の島文化が生み出されました。江戸相撲と沖縄角力、八丈太鼓と三線、盆踊りにエイサー、極めつけは山車に神輿。島を上げて祝う南大東村豊年祭は、大和と沖縄がひとつに融合した島文化の象徴です。南大東島には120もの鍾乳洞があると言われている。そのなかで星野洞は最も大きく、かつ最も美しい洞窟です。長さは約375m。

南大東村Webサイト

お役立ち情報

INFORMATION