地域情報

北中城村

市町村概要

【地理的概要】
本村は、沖縄本島の中部地区に位置し、那覇から北東へ16km離れた、東経127.47度にあり、東は中城湾に面し、南側は中城村、宜野湾市に、西側は北谷町、北側は沖縄市に面して、二市二町村にとなり合っています。 地形は、一部東海岸平地部を除く大部分が丘陵台地で、この台地を更に二つの稜線が東西に走り、それぞれ南北への緩斜を形成し、起伏が多く、まとまった平地が少ない。 地質はジャーガル、マージ、イーフなど多種多様な地質形態をなしています。

【地域概要】
本村は、昭和21年5月20日に中城村から分村し、12行政区をもって新たな自治体「北中城村」として誕生しました。以来、今日まで村民のたゆまぬ努力によって着実に発展して参りました。平成9年には県営北中城団地自治会、平成17年10月には美崎自治会が誕生し、現在14行政区となり、ますます住みよい村を目指し歩みを進めております。

【地域的特性】
北中城村の特産品は良好な環境で育つアーサ(ヒトエグサ)が有名です。県内でも良質なアーサは生産量も県内一を誇ります。北中城村商工会の会員等により、アーサ入りちんすこうや、アーサまんじゅう、アーサふりかけなど、アーサを活用した商品も年々増えています。また近年では、ドラセナなどの観葉植物の栽培も盛んで、パッションフルーツ、マンゴー、ドラゴンフルーツなどの熱帯果樹の出荷も増えてきています。

【歴史的特性】
「中城」の地名は古くは「おもろ」にもうたわれるほど由緒ぶかく、特に1440年代、ときの按司・護佐丸によって築かれた中城城は広く世に知られました。本村は、かつて、中城の一部として永い歴史を歩んできましたが、去った、第二次世界大戦において占領軍の施設によって村が南北に分断され、行政の執行に大きな支障をきたしたことから、昭和21年(1946)5月20日、中城村の北側に属した12行政区が分離して、新たに「北中城村」として誕生しました。 戦争、敗戦、そして分村と幾多の困難を乗り越え、戦争によって焦土と化した村の復興に努め、新しい村づくりをすすめ、揺るぎない魅力ある自治体を築きあげていきました。 現在、緑に恵まれた風光明媚な自然、優れた伝統文化、歴史的資源等、本村が持つ特色を生かし、「全村植物公苑づくり、いきいき健康村づくり、平和な村づくり」を3本柱に「平和で活力ある田園文化村」として歩んでいます。

【文化的特性】
本村の地形は起伏に富み、緑豊かで風光明媚な自然、優れた伝統文化、世界遺産に認定された中城城跡や国指定重要文化財の中村家住宅等、歴史的遺産が数多く残された魅力ある村を形づくっています。
現在これらの資源と地理的条件を活かしての村おこし事業や、平成22年7月に返還された米軍施設「アワセゴルフ場」跡地を活用し、中部圏域における「広域交流拠点の核を目指したまちづくり」が現在計画されております。
地方自治体においても財政状況の厳しさは続いておりますが、本村の将来像とする「平和で活力ある田園文化村」の実現に向け「愛される村づくり・協働の村づくり」を基本姿勢として、村民の皆様に「北中城村に住んで良かった」、「北中城村に生まれて良かった」そして「北中城村にずっと住み続けたい」と思っていただけるような明るく元気な村づくりに取り組んで参ります。

北中城村Webサイト

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