地域情報

金武町

金武町のイチオシ!

豊富な湧水に恵まれ、田芋畑や水田が広がる金武町。「金武観音堂」境内の鍾乳洞や4種類のマングローブが自生する憶首川など手つかずの自然も多く残る。コテージや研修施設を備えた「自然体験学習施設 ネイチャーみらい館」では、マングローブカヌーや町内サイクリングなど、さまざまなプログラムで金武町の魅力を体験できる。また、米軍基地ゲート前の飲食街「新開地」は沖縄のご当地グルメ「タコライス」発祥の地。専門店が軒を連ね、アフタースポーツにぴったりのボリューム満点のタコライスが味わえる。

市町村概要

【地理的概要】
金武町は、沖縄本島のほぼ中央部北緯26度27分、東経127度56分に位置しています。北東には宜野座村、南西にうるま市、北西に恩納岳連山をはさんで恩納村と接し、南東は金武湾に面し、勝連半島や浜比嘉、平安座、宮城、伊計の島々と対峙するゆるやかな台地をなした風光明媚な町です。総面積は、37.84平方キロメートルで県土の1.66%に相当し、国頭郡の面積の6.54%を占めています。その町土の約6割はキャンプ・ハンセン等の米軍基地となっております。

【地域概要】
人口は約11,500人で、中川区、金武区、並里区、伊芸区、屋嘉区の5つの地域からなり、それぞれ地域に密着した活発な活動を行なっています。産業は農業と商業を中心として構成されており、農業では、花卉園芸・畜産が中心で、特産の田芋も生産されています。工業では、鍾乳洞の中で貯蔵する泡盛が有名です。

【地域的特性】
キャンプ・ハンセン第1ゲート前の通称:新開地は異国情緒漂う町並みが広がり、飲食店等が軒を連ねています。中でも、タコライスは本町発祥として知られており、今や県内のみならず、県外にまで広がり、観光客等で賑わっております。また、豊富な湧水量を誇る大川(ウッカガー)や、県内有数の田園地帯の福花原(ふっかばる)、億首川のマングローブ林等の自然豊かな風景が広がっております。
平成23年には米軍基地のギンバル訓練場が返還され、その跡地や周辺に地域医療施設のほか、金武町ベースボールスタジアム、金武町フットボールセンターも整備され、今後の発展が期待されています。

【歴史的特性】
本町は「沖縄海外移民の父」として知られる當山久三翁の出身地であります。1899年に當山久三翁の指導により沖縄初の海外移民事業が開始され、金武間切出身者を中心とした26人がハワイに送り出されました。それを皮切りに北米や中南米、フィリピン等への海外移民の先駆をなし、現在、多くの人々が現地で活躍する基盤を築きあげました。その功績を称え、町役場近くの雄飛の森には、銅像が建立され、毎年町まつりの際には顕彰式が催されています。また、平成27年には、初めて沖縄県民が海外移民へ出発した12月5日を「金武町移民の日」と定める条例が施行されました。

【文化的特性】
本町では、県内唯一ウスデークを使用した「中川エイサー」や町無形文化財の伊芸区の「南ヌ島」など、特色ある伝統芸能を有しており、毎年、民俗芸能祭が行われるなど、その保存・継承に取り組んでおります。

金武町Webサイト

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