地域情報

伊江村

市町村概要

【地理的概要】
伊江村は沖縄本島北部の本部半島から北西約9kmの海上に位置する一島一村の農漁村です。北東側には伊是名島、伊平屋島、南西側には遠く慶良間列島が望めます。本部港からカーフェリーで、約30分で訪れることができます。

【地域概要】
島は、東西8.4km、南北3km、周囲22.77kmの大きさで、北海岸は約60mの断崖絶壁が連なり、南海岸はほとんどが砂浜です。島の中央やや東寄りにはタッチューの愛称で知られる標高172m城山がそびえています。山麓から海岸にかけては平地で1,230haの耕地が拓け、8つの集落ですらを形成しています。平成27年11月末現在の人口は4,701人となっております。

【地域的特性】
沖縄本島に近い風光明媚な島で、豪華な2隻のカーフェリーが就航し、利便性が高く年間13万人余の観光客が訪れる賑わいのある島です。毎年4月上旬には伊江島一周マラソンが開催され、4月下旬からGWにかけて伊江島ゆり祭りが開催され賑わいます。島の北東部には村民レク広場(ゴルフ場)が立地し、隣接する子供の森広場には1,000種類場のハイビスカスが観覧でき、島のキャッチフレーズでもある「夕日とロマンのフラワーアイランド」にふさわしい花々が広がります。近年ではこれまでの観る修学旅行から体験する旅行にシフトされ、民家体験泊が増え注目されております。

【歴史的特性】
伊江村は沖縄県島嶼町村制度が施行された1908年に発足しました。幾多の歴史と村民のたゆまぬ努力によって一世紀以上にわたる1島1村のゆるぎない自治を確立し輝かしい歴史を歩んできました。しかし先の戦争時代には平坦な地形ゆえ日本軍の飛行場が建設され、兵隊が駐屯したため多大な戦災を被りました。今なお島の北西部には米軍基地が存在することから、離島・戦災・基地のキーワードは沖縄県の縮図ともいえる島です。しかしながら村民には負のイメージはなく、村民性は何事にも積極的な気性であります。貧困や戦禍、米軍統治から本土復帰、急速な本土化と基地問題など様々な課題に直面しながらも、常に前向きに自主自立の村づくりを目指すとともに「継承」「調和」「未来」をキーワードに掲げています。

【文化的特性】
民族芸能の宝庫といわれ、独特な芸能は国の重要無形民俗文化財の指定を受けております。

伊江村Webサイト

お役立ち情報

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